明治大正縄文散文

明治大正縄文のイベント・展示情報や、歴史旅行記録などの散文です

2022年・年末の地上波歴史番組

 自分用にざっとメモしたものなので、だいぶ荒いです。5分番組などは基本抜いてます。再放送でもそのまま書いてるものもあります。神奈川県のテレビ番組表なので、他の県だと放送時間が違う恐れがありますので、ご注意ください。

 

12/27 22:00~22:45 Eテレ 先人たちの底力 知恵泉 選「イノベーション! 誕生 御成敗式目 北条泰時
12/27 22:00~23:48 テレ東 たけしの新・世界七不思議ツタンカーメン発掘100年!失われた秘宝の謎を追えSP
12/27 22:55~23:24 NHK総合 グランドフィナーレ~「鎌倉殿」の最後の一日~

 

12/28 10:40~11:00 Eテレ NHK高校講座 歴史総合「近代社会と国民国家
12/28 15:30~16:00 Eテレ ハートネットTV フクチッチ(11)「義手・義足 前編」(公式サイトに「あの有名な内閣総理大臣も義足ユーザーだったって知っていましたか?」という大隈重信さんらしき話と「戦争とともに普及した歴史」とあったので)

12/28 17:55~22:00 テレ東 水バラ バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅14 奈良・東大寺〜滋賀・彦根城 古都と戦国の地で“急がば回れ”SP


12/29 1:29~1:59 日テレ 東野・岡村の旅猿22 歴史マニアのロバート山本と行く「徳川家康ゆかりの地を巡る静岡・愛知の旅」最終章
12/29 9:25~9:54 NHK総合 【再放送】グランドフィナーレ~「鎌倉殿」の最後の一日~
12/29 10:40~11:00 Eテレ NHK高校講座 歴史総合「第一次世界大戦と戦後の世界」
12/29 13:05~14:15 NHK総合 鎌倉殿の13人 総集編 第一章
12/29 14:15~15:20 NHK総合 鎌倉殿の13人 総集編 第二章
12/29 15:25~16:31 NHK総合 鎌倉殿の13人 総集編 第三章
12/29 16:31~17:40 NHK総合 鎌倉殿の13人 総集編 最終章

12/29 21:00~22:29 NHK総合 NHKスペシャル未解決事件File.09 松本清張帝銀事件 第1部 ドラマ『松本清張と「小説 帝銀事件」』
12/29 22:00~22:55 TVK 台湾フォルモサ紀行2022


12/30 08:20~10:00 NHK総合 玉木宏 音楽サスペンス紀行 引き裂かれたベートーヴェン その真実
12/30 19:30~20:43 NHK総合 日本最強の城スペシャル(12)

12/30 21:00~21:59 NHK総合 NHKスペシャル未解決事件File.09 松本清張帝銀事件 第2部 ドキュメンタリー「74年目の“真相”」
12/30 22:00~23:15 NHK総合 映像の世紀バタフライエフェクト「ロックが壊した冷戦の壁」
12/30 23:00~23:50 Eテレ ドキュランドへようこそ「エリザベス女王 君主として母として」


12/31 9:05~10:10 NHK総合 世界ふれあい街歩きウクライナ キエフ 特別版」

 

かながわの遺跡展「縄文人の環境適応」2022年12月24日(土)~2023年1月29日(日)神奈川県立歴史博物館 2023年2月7日(火)~3月5日(日)相模原市立博物館

 2022年12月24日(土)~2023年1月29日(日)神奈川県立歴史博物館と2023年2月7日(火)~3月5日(日)相模原市立博物館でかながわの遺跡展「縄文人の環境適応」が開催されます。

 神奈川県の縄文の歴史に親しんでください。

「対馬市ゆかりの資料展」2022年12月6日(火)~2023年2月26日(日) 長崎県立長崎図書館郷土資料センター

  長崎県立長崎図書館郷土資料センターでは2022年12月6日(火)~2023年2月26日(日)に「対馬市ゆかりの資料展」が開催されます。

 

 対馬市出身の作家・歴史家の原稿、半井桃水樋口一葉を紹介するパネルや半井桃水の『胡砂吹く風』初版本、明治期の新聞といった対馬と明治時代を感じられる展示となっております。

 

 

 

特別展「幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景」2023年1月28日(土)~3月12日(日)横浜開港資料館

 横浜開港資料館で2023年1月28日(土)~3月12日(日)に特別展「幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景」が開催されます。  

 

 ベアトに比べて、名前を知られていないウィードですが、2021年に31枚の風景写真が新たに発見され、今回の特別展では個人所蔵のウィード写真を初公開、他にも横浜開港資料館と国内機関の持つウィード写真を展示するということで、これまで見たことのない幕末写真が見られそうです。